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by yuhira0
| 2005-01-23 01:16
| あいのゆくへ(日々のネタ)
髪を切ったので、出張中のダーリンに写メ送ってみる。
返信がない……
うわぁやっちゃったよ、ごめんよ~!
忙しい人にくだらない物見せてしまった……どうせ日曜には帰って来るのに。
失敗だ……Orz(ちょっと落ち込み)
気を取り直して、性懲りもなく大学の後輩にも送ってみた。
ちゃらり~ん
お。
早速返信。
2月に富山行くんですか?
私、連休は仕事で行かれません。すみません。
また誘ってくださいね(*^_^*)
ええと。写真にはノーコメントですか。
みんな忙しいんだね……
返信がない……
うわぁやっちゃったよ、ごめんよ~!
忙しい人にくだらない物見せてしまった……どうせ日曜には帰って来るのに。
失敗だ……Orz(ちょっと落ち込み)
気を取り直して、性懲りもなく大学の後輩にも送ってみた。
ちゃらり~ん
お。
早速返信。
2月に富山行くんですか?
私、連休は仕事で行かれません。すみません。
また誘ってくださいね(*^_^*)
ええと。写真にはノーコメントですか。
みんな忙しいんだね……
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by yuhira0
| 2005-01-21 22:12
| あいのゆくへ(日々のネタ)
冷蔵庫のタッパーから餅を出したらカビがっっ!
冷凍庫に移しておけば良かったよ。くすん……
こんばんは、ゆひらです。
日々美人を目指す私。
今日は髪を切って参りました。
人生初! のショートボブでございます。
おおなんと。
見慣れた顔が見慣れない自分に!
もともとあまり長くなかったのですが、全体に5センチぐらい短くなりました。
ご満悦で店を後にしたのが8時過ぎ。
家の最寄り駅に着いたときは8時半を回ってました。
駅を出ると
寒っ!
そう言えば今日は大寒でしたね。
首が寒い……
冷凍庫に移しておけば良かったよ。くすん……
こんばんは、ゆひらです。
日々美人を目指す私。
今日は髪を切って参りました。
人生初! のショートボブでございます。
おおなんと。
見慣れた顔が見慣れない自分に!
もともとあまり長くなかったのですが、全体に5センチぐらい短くなりました。
ご満悦で店を後にしたのが8時過ぎ。
家の最寄り駅に着いたときは8時半を回ってました。
駅を出ると
寒っ!
そう言えば今日は大寒でしたね。
首が寒い……
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by yuhira0
| 2005-01-20 22:18
| あいのゆくへ(日々のネタ)
美人になりたい私。
毎日着回している服が、みんな3年以上前に買った服だと言うことに気付きビックリ。
これではいけない!
とばかりに、セール中のデパートで衝動買いしてまいりました。
ピンクのひらひらプリーツスカートだよっ!
それにしても、なじみの店員がいない店で、身につけるものを買うのは毎度度胸がいります。
考えてみてくださいよ。
ひとりで買い物に行って、「どうかしら~」なんてやってると
「どうぞお鏡にあわせてごらんくださ~い」
とか言われてしまうわけですよ。
まだ買うとも決めてないのに。
はっきり言ってね、店員さんはいろんな人に会う仕事ですから、隙がない。
服装にもメイクにも隙がない。
そこへ来ると私なんか、今日なんて化粧直しもしないで帰宅途中にフラッと寄ってしまったものだから、唇に色がなかったりするのです。
うわ美人失格。
それなのに、「どっちが似合うかな~」なんてやってたりするのです。
いけてない顔(崩れメイク)なのに。
「ご試着いただけますよ~」
とか言われると、なんか試着しなきゃいけない気がしたり、そしたら買わなきゃいけないとか思っちゃったり、もしかして買わなそうな客だと思われてんじゃないかと勝手に推測してみたり、冷や汗たらたらものですよ。
周りには知らない人がいっぱいいてそれぞれがみんな「どうかしら~」をやってるのでお互い様かもしれませんが、でもって、周りの客全員に店員がいちいちそんなこと考えてるわけないとは思うのですが、緊張するんだよぉ~!
試着しても、うわ似合ってな~いとか思いながら
「お似合いですよ~」
とか言ってんじゃないかと思ってしまうわけです。
ビビりすぎ。
たかが服一枚買うのに、バカにされるんじゃとか思いすぎ。
あ、でもね、大丈夫!
きっと大丈夫! (←自分に言い聞かせ)
だってほら、私は美人なんだから!
今年は美人になることにしてるんだから、美人らしい堂々とした振る舞いも身につけないとね!
化粧なんか崩れてたって、鞄から読みかけの本が落ちそうにはみ出してたって、美人は美人。
私は美人!
と、思いこむことにして、買い物を無事済ませて参りました。
根拠のない自信はすごい力になると言うことを知りました。
家に帰って、穿いてみる。
ひらひら~。
ふと見ると、今来ているトップもピンク系。
今日着ていたコートもピンク系。
さっきまで穿いていたタイトスカートもピンク。
洋服ダンスの中には、他にもピンクが……。
結婚してから、買った服がほとんどピンクだということに、今気付く。
毎日着回している服が、みんな3年以上前に買った服だと言うことに気付きビックリ。
これではいけない!
とばかりに、セール中のデパートで衝動買いしてまいりました。
ピンクのひらひらプリーツスカートだよっ!
それにしても、なじみの店員がいない店で、身につけるものを買うのは毎度度胸がいります。
考えてみてくださいよ。
ひとりで買い物に行って、「どうかしら~」なんてやってると
「どうぞお鏡にあわせてごらんくださ~い」
とか言われてしまうわけですよ。
まだ買うとも決めてないのに。
はっきり言ってね、店員さんはいろんな人に会う仕事ですから、隙がない。
服装にもメイクにも隙がない。
そこへ来ると私なんか、今日なんて化粧直しもしないで帰宅途中にフラッと寄ってしまったものだから、唇に色がなかったりするのです。
うわ美人失格。
それなのに、「どっちが似合うかな~」なんてやってたりするのです。
いけてない顔(崩れメイク)なのに。
「ご試着いただけますよ~」
とか言われると、なんか試着しなきゃいけない気がしたり、そしたら買わなきゃいけないとか思っちゃったり、もしかして買わなそうな客だと思われてんじゃないかと勝手に推測してみたり、冷や汗たらたらものですよ。
周りには知らない人がいっぱいいてそれぞれがみんな「どうかしら~」をやってるのでお互い様かもしれませんが、でもって、周りの客全員に店員がいちいちそんなこと考えてるわけないとは思うのですが、緊張するんだよぉ~!
試着しても、うわ似合ってな~いとか思いながら
「お似合いですよ~」
とか言ってんじゃないかと思ってしまうわけです。
ビビりすぎ。
たかが服一枚買うのに、バカにされるんじゃとか思いすぎ。
あ、でもね、大丈夫!
きっと大丈夫! (←自分に言い聞かせ)
だってほら、私は美人なんだから!
今年は美人になることにしてるんだから、美人らしい堂々とした振る舞いも身につけないとね!
化粧なんか崩れてたって、鞄から読みかけの本が落ちそうにはみ出してたって、美人は美人。
私は美人!
と、思いこむことにして、買い物を無事済ませて参りました。
根拠のない自信はすごい力になると言うことを知りました。
家に帰って、穿いてみる。
ひらひら~。
ふと見ると、今来ているトップもピンク系。
今日着ていたコートもピンク系。
さっきまで穿いていたタイトスカートもピンク。
洋服ダンスの中には、他にもピンクが……。
結婚してから、買った服がほとんどピンクだということに、今気付く。
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by yuhira0
| 2005-01-19 22:07
| あいのゆくへ(日々のネタ)
泣きます
ヒマ、とか、忙しい、とかって、実際に時間があるかないかより、気持ちの問題なんですよね。
大抵の場合。
「忙しくて本を読む時間がない」とは「気忙しくて本を読む時間を作る気にならない」という意味です。
忙しくて電話をくれない恋人(主に♂)ってよくあるシチュエーションですが、本当に5分10分の電話もできないほど忙しいことって、普通ない。
本当にメールの一本も送れないほど忙しいハズないんだよね。
「おはよう」とか「おやすみ」だけでもいいんだから。
なのにそれをしないのは、する気にならない(なれない)からでしょ?
本当に全然時間がなくてできないんじゃなく、5分10分あるいは1分だけでも恋人のために使おうと思うほどの余裕すらないんだよね、きっと。
心が忙しいの。
でも、そんな時ほど、そんな時こそ、ほんのちょっとの空いた時間、恋人に電話なりメールなりしてみたらいいのに。
と、他人ごとだからこそ思う。
彼女の声を聞いて、あるいは返信メールを見て、そう言うことを、やらなきゃいけないみたいな感じじゃなくて、コーヒーを飲むくらいの感覚でできたらいいんじゃないかと思うんだけどな。
息抜き、みたいなつもりで。
実際、コーヒーを入れるくらいの時間でできることなんだから。
きっと、自分も嬉しい気持ちになれるんだから。
ヒマ、とか、忙しい、とかって、実際に時間があるかないかより、気持ちの問題なんですよね。
大抵の場合。
「忙しくて本を読む時間がない」とは「気忙しくて本を読む時間を作る気にならない」という意味です。
忙しくて電話をくれない恋人(主に♂)ってよくあるシチュエーションですが、本当に5分10分の電話もできないほど忙しいことって、普通ない。
本当にメールの一本も送れないほど忙しいハズないんだよね。
「おはよう」とか「おやすみ」だけでもいいんだから。
なのにそれをしないのは、する気にならない(なれない)からでしょ?
本当に全然時間がなくてできないんじゃなく、5分10分あるいは1分だけでも恋人のために使おうと思うほどの余裕すらないんだよね、きっと。
心が忙しいの。
でも、そんな時ほど、そんな時こそ、ほんのちょっとの空いた時間、恋人に電話なりメールなりしてみたらいいのに。
と、他人ごとだからこそ思う。
彼女の声を聞いて、あるいは返信メールを見て、そう言うことを、やらなきゃいけないみたいな感じじゃなくて、コーヒーを飲むくらいの感覚でできたらいいんじゃないかと思うんだけどな。
息抜き、みたいなつもりで。
実際、コーヒーを入れるくらいの時間でできることなんだから。
きっと、自分も嬉しい気持ちになれるんだから。
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by yuhira0
| 2005-01-17 21:23
| へりくつごねごね。